こんなお悩みございませんか?

  • よくないと思いながら、痛み止めの薬を飲んでいる
  • 1年のうちに何回もぎっくり腰を繰り返している
  • 重いものを持ってぎっくり腰になったことがある
  • ぎっくり腰になることが不安で、痛くならないように常に気にしている
  • ぎっくり腰になるとその場しのぎで整骨院やマッサージに通っている
  • 腰が痛く、靴下を履くことが出来ない
  • 歩くと腰に響く

ぎっくり腰とは

ぎっくり腰とは病名ではなく症状です。医学的には『急性腰痛症』といいます。物を持ち上げようとしたときや、不意な動作やひねり動作で突然腰に激痛が起こる症状です。何もしていないのに腰が痛くなる場合もあります。

ぎっくり腰の原因

ぎっくり腰は別名「魔女の一撃」と呼ばれ自分では特に何をしたか覚えがないのに急に腰に激痛が走るというものです。しかし、身体にまったく原因が無い訳ではありません。ぎっくり腰の原因の例として以下のようなものがあります。

腰背部への過度の負担

重いものを繰り返し持ち上げたり、スポーツでの激しい練習による筋肉疲労の蓄積、繰り返しの転倒による衝撃なども腰の筋肉や関節への大きな負担となります。

同じ姿勢や同じ動作の繰り返し

近年多いデスクワークや立ち仕事、長時間の運転等、これだけでも腰への負担は大きいですが、それらを悪い姿勢で行っているとさらに腰への負担が大きくなってしまいます。

骨盤の歪み

下半身の荷重の左右差が生じることで骨盤に歪みを引き起こします。

心的ストレス

精神的なストレスによって自律神経が乱れて筋肉が正常に働かなくなることで腰に負担がかかることがあります。

上記はほんの一例で、人によって様々な原因があります。

共通して言えるのは、急な症状の発症であっても、それまでに少しずつの蓄積があるということです。

当院での改善法

当院ではぎっくり腰は3つの段階(急性期、回復期、慢性期)にわけて治療を進めていきます。

急性期

発症直後で痛みが強く、動くのが辛い時期です。強い炎症があるこの段階では炎症を取り除くためにアイシングをおこないます。15分冷やして、30分患部を休めます。それを1日3回繰り返すことで炎症が随分軽減され次の治療段階へ進みやすくなります。

回復期

痛みで腰を動かさないように日常を送っているため、動作効率が悪く、骨盤に大きな負担がかかります。患部の新陳代謝を促すため、温冷療法を行う場合もあります。そして、痛みを見極めながら、筋肉を調整する施術を加えていきます。

慢性期

ぎっくり腰の痛みが弱まってきたときこそ、最も大切な時期です。
痛みは時間と共に和らいでいきますが、この時期きちんとした対処をしないと、また再発する可能性があります。
ぎっくり腰になった方の多くは、下半身の荷重が偏った状態で日常生活を送っているため、体の要である骨盤の歪みが生じているようです。
当院ではその歪みを調整することで、痛みからの早期解放と、ぎっくり腰を繰り返さない身体づくりへと導いていきます。