ラグビー元日本代表
三菱自動車ラグビー レッドエボリューションズ監督
田倉 政憲さま
1991年1995年ラグビーワールドカップ出場

「何より相手の事を第一に考えて治療して頂ける」

ラグビーという競技は選手達がプレーする中で体を激しくぶつけ合う場面が比較的多いスポーツです。他のスポーツにも言えることですが、選手は時に試合や練習の中で大きな負傷を負い、それが選手生命や将来の日常生活へ影響を与えかねないものになってしまう場合があります。私たちのチームはラグビーという競技特性の中で、藤本さんのサポートを得て負傷する選手を減らすことでチームとしての活動を継続しています。

社会人として会社に勤務し、家族の応援を受けながら競技に打ち込む選手達の大事な体を、如何にして負傷するリスクから守り、ベストな状態でグランドに送り出すか。また、負傷してしまった選手に対しては、日常生活の不自由さを緩和する、会社や競技への早期復帰を支援する、これらに向けて様々な場面で指導力を発揮して頂いています。負傷状況に合わせた迅速な対応、的確な治療は当然の事ですが、体の構造を説明しながら日常的な体のケアや競技に合わせた準備をする方法、全般的なまた個人の特性に合わせた筋力強化や動作改善により怪我を防止する方法、柔軟性、可動域拡大に至るまで、個々人に対して丁寧に対応して頂いています。

ラグビーは大きな怪我ではなくても常に少し痛いところがあったり、疲労が蓄積することがよくあります。その様な選手達に対して、丁寧に明るく親しみやすい対応で親身になって、何より相手の事を第一に考えて治療して頂ける、ちょっとした事でも相談できる雰囲気が選手達の治癒を早め復帰意欲を高めているのではないかと感じます。